palavasのブログ

避難先の仮設住宅で、皆さんが作った、ふくろうのお守りが買えるお店はこちらです。
それぞれ、置いてるものも違うので
ぜひ、いろんなところで、いろんな種類のふくろうちゃんをゲットしてくださいね

順不同です。
東京
○焼き鳥 かなめ
https://www.facebook.com/yakitorikaname/?fref=ts
美味しい焼き鳥はもちろん、丁寧な仕込みのつまみも絶品!日本ワインがずらりでワイン好きにもたまりません。今回のプロジェクトは早々に協力に手を上げてくれて手伝ってくれています。

○カフェ ohanaya
http://ohanando.com/
自然派ワインと自然派な美味しいお料理の素敵なカフェ!デートにも、お友達とのひと時にも向く素敵なお店です。
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○熾火
https://www.facebook.com/okibi.jp/
他では食べられない干物や刺身、だし巻き卵など、うまい料理とうまい日本酒がずらりと揃う新宿の名店。


○イドバタ珈琲
http://www.idobata-kotsubo.net/shop.html
長谷駅近くのテイクアウト珈琲と古本のお店です。こちらには、ふくろうちゃんをのお家が用意されました。是非見に行ってね。

○おもちゃだいすき カフェアナトール
http://omocyacafe.com/?mode=f1
とても可愛いものがたくさんのお店。フェイスブックの記事を見て、販売をお申し出てくださいました。
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こんな風にかわいく飾ってくれています!

○ブルールーム
小町通りの2階にある,マキ窯で焼く美味しいピッツアとクラフトビールのお店。
こちらでは、福島からの避難者が、受け入れ先の山形の皆さんと作った日本酒「甦る」も飲めます。(3.11)
https://www.facebook.com/blueroomkamakura/
(注)ご連絡はお電話にて。

○温石薬石整体小町
http://onjaku-komachi.jimdo.com/
ホットストーンマッサージ&アロアテラピーは最高です!ブラジル3世の明るい先生のトークも魅力です。

○まあやあ
http://www.maayaa-ofuna.com/
大船の名店! 美味しい地魚と日本酒、泡盛、焼酎、そして沖縄料理の店。店主はドラマー!

この他にも、有志で販売を手伝ってくれる方がたくさんいらっしゃいます。ありがとうございます。

ふくろうのお守りは、まだ在庫がありますので、お手伝いいただける方がいらっしゃいましたらどうぞお声かけてください。

 なお、売価はそれぞれのお店で設定いただいているので、一定ではありません。売上は私上野が責任もって仮設の皆様にお届けいたします。よろしくお願いします。

少し長くなりますがお付き合いください。スマイルふくろうプロジェクトを始めたのは、福島県浪江町のみなさんが暮らす仮設住宅を訪ねたことがきっかけでした。自分たちで工夫されて作られたかわいいふくろうを、おばちゃんたちがとても愛おしそうに見せてくれました。
あの、震災による原発事故からもうすぐ5年。未だに家に帰れず、先の見通しも立たず、狭い仮設住宅に暮らしている。それどころか今度はまた復興住宅に引越しで一から暮らしを作らなくてはならない人々がこんなにたくさんいるなんて…。目の当たりにすると、壮絶な光景でした。
想像してみてください。明日、いまあなたがいる場所を出て行けと言われる。どこに行くかもわからず、数カ所の避難所をバスであちこち連れ回される。ペットも置いて行けと言われる。レコードもダメ。楽器もダメ。暮らしぶりは一転してしまったまま、5年経つのです。。。。仮設から学校行ったまま、中学を終え大学に進学する子たちもいるわけですよ!自分に置き換えるとどれだけ長い時間であることか。。。

5年だから節目だから、ということではありません。今年は、もっと、被災地のみなさんに寄り添える事をしようと心に決めました。自分がだけでなく、私の周囲にいらっしゃる皆さんにも、それを共感してもらおうと。この気持ちは「甦る」という避難者のみなさんが作った日本酒を飲むことでも、毎年お願してきて、これまでもたくさんの方が、飲んでくれています。ありがとうございます。

日本酒は飲んだら終わってしまう。だから、今年は手元におけるものでずっと感じてもらいたかった。この、なみえの、おばちゃんたちが作ったふくろうは、手のひらに乗る大きさです。ふわふわしていて、辛いことや悲しい事があった時、ギュッと握ると、とても心が落ち着く手触りです。このふくろうのお守りをみんなに届けて、労苦を被災地の人と共有してもらおうと思いました。
 

ふくろうのお守りを手にすることで、仮設に住む皆さんに思いを馳せて欲しい。寄り添って欲しい。想像して欲しい。今、日本中で一番必要なことは、自分だったらどうだろうか。。。と、相手の気持ちになって「考える」ことではないかと思います。

そのためには自分の意思で、行動をしないといけない。そのアイコンとして、ふくろうを持っていただきたいと思いました。

世の中に、もっと素敵なものはたくさん溢れています。100円ショップに行けばもっと安くて可愛いものが買えるかもしれません。でも、そういうことじゃない。自分の大事なお金を何に使うのか、そういうことだと思います。売上は、すべてなみえの、みなさんの手元に届けます。このプロジェクトは直接支援です。大した金額にはなりません。それで復興の何かにつながる額ではありません。そういうことじゃないのです。自分たちのことを思ってくれた方が、直接、何人いる!という実感を、仮設のみなさんに届けたいのです。

ありがたいことに、賛同してくださる方がたくさんいて、多くのお店で販売してくれたり、友達や親類に配ってくださっています。 ぜひ、お近くで見かけたら、購入していただきたいです。お店のリストは後ほど掲載します。このふくろうちゃん、すべて柄が違うのです。お気に入りの子に会えますように! 

浪江見に

 

こんにちは!
先日、スマイルふくろう プロジェクトのことを書いたところ
たくさんのみなさんからご協力の申し出をいただきました
ありがとうございます
まだまだ、受付ていますのでどうそよろしくおねがいいいたします。
個人で購入したいという皆様からのご連絡もたくさんいただいています。
3.11にどこのお店で買えるのか、というリストも近々公表いたします。
いま、決まっているのは以下のとおりです(敬称略)
<東京>かなめ
     Ohanaya
      熾火 
<鎌倉>まあやあ
      ブルールーム
      イドバタコーヒー
      アナトールカフェ
<長井>七色学舎
<阿蘇西原村>たんぽぽハウス
<会社等>ディクション
     篠原サークル
          他

ご協力いただける店舗さんを募集しています。
個人でという方も募集しています。ふくろうちゃんお守りは 1個350円です。
ご連絡おまちしています。


すまいるふくろう

     

2011年3月11日は金曜日でした。午後の仕事ちゃっちゃと片付けちゃって呑みにいこう、なんて思っていたときに起きた、あの大震災。
そして、原発事故。
あれから5年目を迎える今年の3月11日も金曜日です。

友人が避難した先で葉っぱ塾」を主宰されている八木さんのご紹介で、浪江町から避難しているみなさんと知り合いました。避難先は福島県二本松市岳温泉のふもとの仮設住宅です。
両親ともに隣町の本宮町(いまは市)出身の私にとっては、ほんとにすぐそこにある仮設住宅です。
岳下住民センターの仮設住宅にお住まいの方は、車を運転できないお年寄りと障がいのある方とそのご家族がほとんどの仮設住宅です。 
こちらの集会所では「それいゆなみえ」というグループ名を付けて全国から寄附された端切れや古着を使って巾着やティッシュボックスカバーを皆さんで作っておられました。端切れあつめの協力や、巾着などの小物の販売を手伝わせていただいて、
鎌倉や東京のイベントで販売し皆さんの協力を得ました。
今では遠くハワイのお土産やさんでも売られていて人気の商品です。
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それいゆなみえの皆さんは暖かくて素敵な方ばかりです!

さて、ここからが本題です。今年の3.11は 「それいゆなみえ」のみなさんの新商品「ふくろうのお守り」を、お店などで販売していただけるところを探しています。
名づけて「スマイルふくろうプロジェクト」
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これが「ふくろうのお守り」です。

ふくろうは「不苦労」とも書き、幸せのマスコットとしても有名ですね。
手のひらに乗るサイズのふくろうを、それぞれの場所でそれぞれの暮らしの中で、手のひらにのせて眺めてもらうことで、福島のこと、避難先のみなさんの気持ちのことを考えてもらえたら。。。。そして人の気持ちのつながりが笑顔を呼び戻してくれたら。。。。そんな思いからです。
実施はこんな風に考えています。
3.11に全国+世界で、このふくろうを販売していただいて、その売上を仮設住宅の皆さんにとどけます。同じ日にお同じ思いで世界をつなぐプロジェクトです。
卸値は350円。手数料載せてOKです。売れた分だけお金をいただければ結構です。
お店のレジ横とか、子ども会の集まりとかに、3.11の1日だけでもかまいません。置いていただけないでしょうか?
最低お預けロットは10個。ポップや説明チラシもご希望があれば用意します。ふくろうちゃんはひとつづつ、かわいくラッピングされています。
ご興味をもっていただけたなら、詳細説明にあがります。
なにとぞよろしくお願いいたします。
ご不明点あればコメントください。





7月13日日曜日、長井市伊佐沢にあるコミュニティセンターで、
Summer Of Love 2014 in Nagai が開催されました。
いつも福幸ファーム(福島から避難した人たちが作る農場)の
野菜を使って鎌倉で料理を出しているシェフらが、生産地で料理を振る舞うという
イベントでした。
福幸ファームは家庭の生ゴミを堆肥にして野菜を作り、
野菜などの調理で出たゴミをまた堆肥化する、大地は命のみなもとという考えで

循環型農法を推進する、長井市のレインボープランが母体です。

窓の向こうに緑の田んぼが広がる伊佐沢の公民館が会場です。
木のにおいがすがすがしい会場にはすばらしいキッチンがありました。
ここで、長谷「ボータン」のシェフ兼ソムリエ五十嵐さんと、
小町「コマチーナ」のオーナーシェフ亀井さんが、それぞれ得意の腕を振るいました。

五十嵐シェフのメニューはキタアカリのマッシュポテト
置賜豚のソテー山形名物だしのソース
バニラアイスクリーム バジルチェロ掛け


亀井シェフのメニューは
ズッキーニのオイル煮 ミント風味
カルボナーラにしねの玉子を使って
カポナータ 

どれも長井の食材をふんだんに使い、そのよさを生かしています。
こんなになめらかなマッシュポテトは初めて食べた!
コリンキーは漬物にしかしたことなかったけど火を通すとおいしいのですね!
など驚嘆の声があがりました。心配していたのだけど、地元のおじちゃん

おばちゃんたちも、見慣れない料理に興味しんしん!鎌倉行きたいわ―
次の慰安旅行は鎌倉にしようよ、と盛り上がり。ぜひいらしていただきたいです!

ワインは地元の酒井ワイナリーのませこぜと、
キンケイワインのスパークリングを用意しました。
地元のワインは甘いってきいてたからのんだことなかったよ、
というおばちゃま。肉にあうね~おいしいね~と何杯も

おかわりされていました。
地元のワインの良さを伝えられたことも、よかったなと思います。


長井でパン作りをしている方の蜂蜜酵母を起こしてつくったエピと、
バジル酵母ドライトマト入りのバンは絶品でした!
バジルチェロをおいしいとほめてくださった若いお母さん。
バジルペーストはよくつくるけれど、
お酒にするっていうアイデアはなかったな~おいしい~!と目を輝かせてくれました。
地方だからって、ハイカラなものを全然食べていないのではなくて、
地方の方のほうがよっぽど、すぐに買いに行けない分勉強熱心で、
おしゃれな生活をしていて、レベル高いのです。改めて感心しました。


料理でおなか一杯になったらお楽しみタイム。

鎌倉から駆けつけてくれたピアニスト、すみれさんの演奏です。
きらきらぼしのテーマ
ノクターン
と続き会場がうっとりしたところにテツのギターがくわわり、
オール・オブ・ミー。
みなさんもよく知るこの曲に、年配の方が英語で口ずさむ光景もみられました。

最後はこの日のために組まれたスペシャルユニット。
ボータンシェフ五十嵐和弘がメインボーカルをとります。
(山形出身の五十嵐さんは山形のライブハウスを満杯にする、
名の知れたバントマンだったそうです。)
サブボーカルに福幸ファームの村田さんもくわわり、4人で演奏したのは、
カンザスシティバンドの「新しい町」

歌詞カードを配って、みんなで一緒に歌ってもらいました。
藤沢スタイルです!楽しかったね。
みんなの歌の様子はのちほど

youtubeにアップします。


長井の人も福島の人も鎌倉の人もみんなで作り上げたイベントでした。

ピアノの演奏のあと、ピアノ弾きたい人!といったら
子どもたちがたくさんあつまってきました。
どの子もみんな楽しそうだったな~。

福島の原発事故がなかったら、ピアノのをならったり、
お父さんとお風呂にはいったり、(母子避難の方がほとんど)
普通にのびのびとくらしていたのに、それが断ち切られてしまったこと、私たちは忘れてはいけません。
事故がおきたらもう戻れなくなるのです。

原発、本当に必要ですか?なくてもこうしてみな生活できていますよね。

産業だって、大丈夫ですよね。

未来の作り方を皆で一緒に体感できた、そんな会になったと思います。
お手伝いいただいた多くの皆様、ほんとうにありがとうございました。
またお会いしましょう!



ryouri
igarashi
piano
makopan
ensou
kamei
kaijou
igarasiwatanabe

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