もしかして、核の脅威に、チョット慣れちゃってないでしょうか。もしかして、あまりに深刻すぎて、もうどうしたらいかわからない状況ですか。地震の後、放射能を恐れて国外退出した外国人やオフィス移転した外資系を、ちょっと鼻で笑うようなところがありましたよね?騒ぎすぎ、と言った方にもずいぶんお会いしました。
でも、怖がって正しかったんじゃない?

事故を行さないように、早い車に乗ってても80キロで走っている人を、笑うのはまちがってる。

さらっと、メルトダウンしてました。では済まないと思うのですが、責任追及がもっとなされてもいいのではないでしょうか。ことの解決を、東電の手から取り上げたほうがいいのではないでしょうか。
この体質が変わらないような気がする。

チェルノブイリと違って、日本はすぐ海。海にながれたものはどこにいくの?うすまることはあっても魚に蓄積されるよね。人間の勝手で。

日本人として受け入れていかなきゃいけないかもしれない。でも魚は日本人じゃないし、日本人に餌もらってたわけでもないからホントにいい迷惑でしょう。

ぐるぐる、考えてしまう。
私は自然放射線とか医療放射線と比較した表にもとても違和感があります。
だって、これは違うもの。人為的ミスで浴びせられているものだから。回避はできたはずのことでしょ?

会田さんとかどう捉えてるのか知りたいです。