長井滞在2日目の朝。宿泊先のはぎの湯 はぎ苑の朝食からスタート。ここの朝食のご飯は、地元長井産のこしひかりとつや姫が選べます。
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長井市は雪がちらほら舞っていましたが、山形新幹線赤湯駅にちかづくにつれて青い空がみえてきました。青空に舞う雪がきれいです。赤湯駅に、東京方面から日帰り参加の皆様をお迎えに行きます。忙しい飲食店勤務の皆様にも生産現場をみて、生産者と交流してもらいたい!という気持ちで企画したこの旅。朝8時代に東京駅から出発してもらえれば、日帰りでも宴会までフルに参加していただけるというスケジュールになっています。

皆の到着を待つ間、雪で遊ぶ人たちもいたりしながら。大雪の山形をみんな楽しんでいます。
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五蔵会会長の運転するマイクロバスで移動なので、寒いなかを歩くこともないので、かえって東京の降雪より暖かく安心です。

バスでまずむかったのは、長沼酒造さん。歴史ある酒蔵です。大きな杉玉がお出迎えです。こちらでも仕込みシーズン真っ最中で、そこかしこにいい匂いが漂います。
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お酒をしぼるのは、こちらは船形。ずっとこれで長沼酒造さんの味をまもりつづけているので変えるつもりはないとのこと。窓の外は雪、雪雪!今年は酒造りのほかに雪下ろしという仕事も増えてしまって大変だそうです。今度は雪下ろしツアーでもしますか!
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仕込みの様子を丁寧に撮影した写真などもみせてもらいながら、伝統の重みを感じさせてくれます。こちらでは、そうむら(惣邑)という純米吟醸のブランドが有名です。こちらの限定酒、羽州誉精米歩合50%というのを試飲させてもらいました。米のうまみがこっくりしていてうまい!蔵で飲む酒は格別です。早速蔵出しをお買い上げ!この地域でしか手に入らない直江杉というすっきりうまい酒もおすすめです。東京の飲食店の皆さん、神奈川のホテルの方も興味津々で試飲です。
なんの料理が合うかなど、いろんなお話が出ていました。過去の長井旅のご縁で、もうすでに愛飲している方も多くて、蔵元杜氏さんと大盛り上がり。
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次にむかったのは、自分の畑、知り合いの畑の材料のみをつかって食事を提供してくれる「なごみ庵」。郷土料理の数々がならびます。米もみそも自家製。ダイスのお汁やこんにゃくの天ぷらなど、はじめて食べるものがたくさん。でもなぜかなつかしい。。。しんなびたきゅうりのつけもの、菊芋もみぞづけも最高。新宿の名店の板さんがうなっていました。そして、ご当主ちえさんとのおしゃべりも最高。びっくりしたのはちえさんのお肌がつるつるなこと。いいもの食べてるとこうなるのね、というお手本でした。なごみ庵は普段はお酒がないのでご注意を。

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おなかも一杯になったところで、雪道をまた移動(会長&バスくんが頑張ってくれます)。鈴木酒造さんへ。鈴木酒造さんは磐城壽で有名な酒蔵です。2011年東日本震災で福島県浪江町にあった酒蔵や仕込んだばかりの酒、家財一切を失う。酒造りの仲間の支援があって、事業をたたもうとしていた長井の酒蔵に出会い、ひきつぐ形で再スタート。震災から7年たった今は、設備をすこしづついれかえて、以前のような酒造りを目指してがんばっておられます。震災後から何度かお邪魔していたのですが、温度管理ができる設備もととのい、やりたいことがすこしづつ形になっている印象を受けました。ほんとうに大変な中の再スタートだったと思いますが、鈴木さんのがんばりが、避難者の心の支えであり、また、山形の地で酒造りを行っている仲間にもいい影響を与え合っているのではないかと感じます。現在では、お米の半量が福島県産のものにすることができるようになってきたとのこと(もちろんすべて安全性を確認済)。この話を聞いて福島の人間として涙がこぼれてきました。
発売前のみりんも試飲させてもらいました。1月中旬から発売開始だそうです。
このときは試飲はありませんでしたが、3月11日に、「甦る」という酒が発売になる予定です。
甦るは、福島のみんなを受け入れてくれた長井の地元の協力があって、田植えからはじまって酒になったという、みんなの想いがつまった酒です。3月11日には長井でお披露目パーティがあります。参加者募集中です。

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タンクごとの違いを確認させていただいたり。お嬢ちゃんも真剣です。将来は重要顧客になることまちがいなしですね。

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その後、Sさんのたっての願いで、えんむすび神社、総宮神社へ。立派な杉の木は、「直江杉」です。雪に埋もれるように立つ御宮は荘厳!皆さん真剣におまいりしていました。
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お約束の雪ダイブも!ご利益がさらにありそうですね。おみぐじもひいて和んだあと
道の駅でお買い物&最上川をみたあとは、いよいよ、五蔵の蔵元杜氏さんが終結する五蔵会宴会へ
続きます。。。。